縄文のコトダマ

コトダマ(言霊)ということばを聞いた事があると思います。それは言葉には魂が宿っているという事です。そして日本古来から使われていた大和言葉(やまとことば)にこそ、日本語の持つ深い意味や豊かな心を表しているのだそう。

東洋思想家でやまとことばの語り部として、そして政経塾などを主催して日本文化に秀でた人材育成を通して、日本の復興を目指している林英臣さんの話をYouTubeチャンネル「CGS:ChGrandStrategy」で神谷宗幣さんの司会で聞く事が出来ます。↓

言葉は民族のDNA 〜昔の人は心が豊かだった〜 【CGS 縄文のコトダマ 第1回】

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